技術と人間性に自信

フォーユーハウスのシンボルマークはピンクのハートです。 左右対称ではない、輪郭もでこぼこのハートは、 小さな無数のハートの花が寄り集まってできているせいなのです。
これは、私たちが家づくりに携わって間もない頃、ご自宅を建てさせていただいた、デザイナーのお客様がプレゼントして下さいました。 「フォーユーハウスさんって、本当に一生懸命つくってくれるんですね。これは、みなさんのハートが集まってできたハートだから、誰ひとり欠けてもダメですよ」。 その人はそう言って、にっこりと微笑まれました。
だから、私たちはチームワークを人一倍大切にしてきました。価格よりも、仕事に取り組む姿勢と人柄で職人を選んできました。あつかましいようですが、とびきり真面目で、心根のやさしい人間ばかりだと、こればかりは大きな声で、自慢させてもらいます。
そして、もうひとつ、もっと自慢したいのがお客様。毎年届く年賀状には「お家を建てて、幸せに暮らしています」との声と増えていく家族の素敵な笑顔の写真。何よりも嬉しい励ましに、スタッフ一同、熱い思いをかみしめて、ピンクのハートは、ますます燃えてくるのです。

「冷めてもおいしい家」を作りたい

  いままで出会ったことのないお客様と、家づくりというものを通して出会うのが大工という仕事。しかも相手はたくさんのお金を払って、何十年もローンを背負っていかれるわけだから、こりゃあできる限りのことをしなければならんと思うのが、人情というものでしょう?手抜きなんて考えが浮かぶほうがおかしいですよ。
初めての出会いでも、私の場合はできるだけ「この人ならこういうのが好きかな」「こうしてあげたら喜ばれるかな」と、想像しながら仕事をするようにしています。
一期一会の出会いを大切にしたいですからね。
家ができたばかりの時には、気持ちも盛り上がっているから、たいていみなさん喜んでくださいます。でも、肝心なのは何年か住んでから。この時になって「ますます家が好きになりました」と言われると大工冥利に尽きますねえ。大絶賛されるよりも、長く住んで違和感のない自然な家をつくるのが私の目標。"冷めてもおいしい"というやつですよ(笑)

仲良くて厳しくて真面目。それがフォーユーハウスの現場
 

  フォーユーハウスは名前の通り、お客様の立場に立って、住んで安心できる建物をつくろうという意味ですから、私たち協力業者も、そこに向かって心を一つにして取り組むことが重要だと肝に銘じています。
工法にしても、材料・器具にしても、なぜそれを使うのか、そこにどんなメリットがあるのかを厳しく吟味することが不可欠。でないと、それは価格としてお客様にはね返ってしまいますいから。フォーユーハウスで仕事をしている20種類以上もの業者たちは、常にそれを意識しています。
波多野社長や石原部長はものすごく仕事に厳しいかわりに、人情家でどこまでも面倒見のいいタイプ。決してナアナアにならないところが、現場にいい感じの緊張感を与えていると思いますね。でもみんな、はじける時には思い切りはじけますよ。実際、これだけ仲のいい現場も珍しいんじゃないかなあ。飲むとちょっと恐い?ですけど(笑)

最初から最後まで、責任をもって担当させていただきます。



フォーユーハウスでは設計とか現場監督とかいう分業体制ではなくて、営業がお客様との最初の出会いからお引渡しまでの一切を取り仕切るのが基本です。
だから私自身も建築に関する資格や幅広い知識を持っており、お客様のあらゆる質問にお答えできるように、また職人とも突っ込んだ話ができるように、日頃から勉強を欠かさないようにしています。大変と言えば大変ですが、分業になってしまうと味わえない充実感があるので、楽しんで仕事をさせてもらっています。
ずっと一人の人間が担当すると、言った言わないの齟齬も少ないですし、かえって効率がいいように思います。ただ、お客様の懐に入らないとできない仕事なので、ものすごく濃い関係になるでしょう?その分お引渡しが終ってしまうとさびしくて。
正直、仕事に関係のない話でもいいから電話してきてくれないかな、と思うくらい(笑)。これを読んだら誰か電話してきてくれるかなあ・・。