一宮市Y様の家づくり体験記

この駐車場の屋根、いいでしょう?私は健康のために、職場から自宅まで歩いて帰るのですが、その時にあるお家でこの屋根を見ましてね。フォーユーハウスの波多野さんに、うちもどうしてもその屋根にしたいって、無理を言ったんですよ。
とにかくこれが最後の家づくりだと思っていましたから、納得のいくまでとことんやりたい。一事が万事その調子ですから、波多野さんはずいぶん苦労されたと思います。でも、そんなことは気振りにも出さず、こちらの希望をかなえるために走り回ってくださいました。
そう言えば、こんなことがありました。私自身はあまり意識していなかったのですが、“自分は寒がりだから、冬暖かい家がいい”と繰り返し波多野さんに言っていたらしいんです。そうしたら波多野さんは黙って、同じ予算内で断熱を最上のものにしてくれていました。一時が万事そんな調子ですから、最後の方ではほとんどお兄さんに頼るような気持ちになりましたね(笑)。
しかも価格がオプション、オプションで跳ね上がることもない。これはフォーユーハウスさんの、よそにはない魅力だと思います。

玄関に少しだけ高級感がほしいな、というのが私たちの希望でした。それで、吹き抜けとニッチをつくり、縦に長い窓をつけてもらったんです。ちょっと窓の形を変えるだけでも、ぐっと雰囲気が変わりますよね。そういう意味で家づくりって面白いなあと思います。
本当言うとね、最初は家を建てる気はなかったんですよ。すでに持ち家もありましたし。
それがなぜ、こういうことになったかと言うと、きっかけは以前住んでいた家の近くにフォーユーハウスさんが建てた物件があって、それを見に行ったことなんです。妻と二人、「うわあ、いいなあ」って・・。それで社長さんにお会いしたら、家づくりに対してすごく熱い人だというのが伝わってきました。ただ売れればいいのではなく、しっかりとしたポリシーを持った方だと。
しかもこれまでの実績を見せてもらったら、建てた家にすごくバリエーションがありました。これなら自分たちの思う家を建ててくれそうだと、期待感が高まりました。
でも、一歩踏み出すかどうかは迷いましたよ。決して少なくはないローンを背負うわけですから。ところがその点でも、フォーユーハウスさんはものすごく親切。"前の家が売れたらいらっしゃい"ではなく、すべてひっくるめて相談に乗ってくれる。"建てられるようにうちがします"って、力強く言ってくれたから、私は前向きにやっていこうかなという気持ちになれたんです。

廊下からリビング、ダイニングまでは、ちょっと頑張って大理石調の床にしました。妻と二人、見学に行った家がこの床にしておられて、ぜったいにこうしたいと妻が主張し、押し切られました(笑)。もちろん私自身も気に入っています(笑)
リビングは広く、明るく、そして風通しがいいことを主眼に考えました。家族で寛ぐのには十分な広さで、自然にみんながここに集まってきますね。向かって左手がダイニングとキッチンで、ひと続きにはなっているのですが、来客にはすぐには見えにくいように工夫されています。

寝室とドアを隔ててつくられた書斎は、私のたっての希望をかなえたものです。仕事柄、勉強しないといけないことも多いし、資料もあるので、広めの書斎にしてもらいました。収納場所を多くつくったのも、この家の特徴です。いまはガラガラでも、荷物って知らず知らずのうちに増えますのでね。じきに"つくっておいてよかった"と心から思うと思いますよ(笑)
出窓を多くつくったのは、最初から妻のコレクションを並べるためと意識していたわけではないのですが、妻は"ここは私のスペース"と決めているようで(笑)、好きな人形やランプ、トールペインティングの作品などを置いて楽しんでいます。
玄関の吹き抜けも、"ただいま"と帰ってくるたびに、心がのびのびするというか、ゆたかな気分になりますので、やはりこうしてよかったなと思いますね。

できた家に対して満足しているのはもちろんですが、私は今回、家づくりのプロセスを存分に楽しめたことが、とてもよかったと思っています。
波多野さんと何度もお会いしてプランを相談したのはもちろん、たびたびの現場通いで、職人さんともすっかり顔なじみになりました。自分とは違う世界で仕事をしている人と、話ができるのって楽しいですよね。本当にたくさんの人の力で、一軒の家ができあがっていくんだなということも、実感することができました。
もうじき、私の母をこの家に迎えるんです。新しくてゆったりした家に来てもらうことで、少しは親孝行らしいことができるのかなと思っています。そういう意味でも、背中を押してくれたフォーユーハウスさんに、私は感謝しているんです。